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秩父市長の自衛隊派遣要請を上田知事が拒否 孤立者900人超

カテゴリ: 時事問題

 2月14日・15日に降った雪は、交通を遮断するなど関東地方にも甚大な被害をもたらしました。19日現在、山間部などいまだに雪に閉じ込められている方は一都六県で6000人いるとも言われ、埼玉県でも少なくとも900人の方がいまなお孤立し、食糧不足や健康被害への懸念が表面化しています。
 そんな中、上田埼玉県知事が、秩父市長の要請した自衛隊の災害派遣を拒否した問題が明らかになり、新聞やNHKの全国放送でも報じられました。

 久喜邦康 秩父市長は15日、埼玉県に対し大雪被害のため、自衛隊の災害派遣を要請を再三行ったものの、上田知事は「除雪のための派遣要請はできない」と判断し要請を拒否しました。県は17日夕になって初めて孤立集落の窮状を把握、派遣要請を決めました。秩父市長が要請してから実に2日も遅れた対応となっています。

 長野や群馬など他の県では、当日の予定を変更して知事自ら雪害対応にあたったという報道もあります。

 上田知事の行動は、15日にさいたま市で開かれた「埼玉サイクルエキスポ2014」に出席。16日には「埼玉クイズ王決定戦」に参加した後、さいたま新都心に2016年開業予定である小児センター・赤十字病院の合同起工式に出席しています。

 秩父市長は、読売新聞の取材に対し「秩父地域の危機的状況が県に届いていないと感じる。公務で忙しいのはわかるが、知事や県幹部の方にも現場を見てもらいたかった」と残念そうに語りました。

 この問題は、行政のトップに立つもののリーダーシップが問われていると思います。
 政府にしても、18日になってやっと豪雪非常災害対策本部設置するという体たらくぶり。野党に批判されるのも当然です。それに引き替え、埼玉県も支援を要請している新潟県の泉田知事は、豪雪被害に苦しむ山梨県に、16日には職員を派遣し、翌17日には第一陣として10台5チームの除雪車が作業を開始しています。
 埼玉県知事やさいたま市長もイベントなどで自治体の存在感をアピールする前に、地域住民の「安全、安心」のために尽力する姿勢でアピールして欲しいものです。


【関連リンク】
本日までの大雪対策
2014年2月17日 久喜邦康の市長ブログ

急病になっても誰も助けられない 孤立集落 住民の声
2014年2月19日 TOKYO WEB

政府、豪雪対策本部を設置 野党は批判「初動遅れた」
2014年2月19日 朝日新聞デジタル


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編集 / 2014.02.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

相変わらず浦和偏重の2014年度さいたま市予算案

カテゴリ: さいたま・埼玉の議会・行政

 前回投稿したとき同様、今回も記録的な大雪に見舞われた関東地方。
2月14日の朝から降り出した雪は、15日の未明には雨に変わりました。
雨なら雪が解けるものと軽く考えていましたが、解け残ってシャーベット状になった雪と川のように流れる冷たい雨水の中を、徒歩で仕事場に向かうことは想像以上に困難で、自分の認識の甘さを思い知りました。翌日、筋肉痛になった事はいうまでもありません(笑)


 さて、さいたま市議会2月定例会が本格的に動き出す2月12日に先駆け、清水勇人市長は10日に記者会見を開き平成26年度予算を発表、その概要について説明を行いました。以下は2014年2月11日付の読売新聞 埼玉版の記事です。



 さいたま市予算案
一般会計 最高の4649億
 再開発、待機児対策重点
 さいたま市は10日、2014年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度比3・9%増(173億8000万円増)の4649億円で過去最高となった。JR浦和駅や大宮駅周辺の開発、待機児童の解消策などに重点を置いた。市は「積極的予算」としている。

 清水勇人市長は記者会見で「東日本の中枢都市を目指すため街づくりに力を入れた」と強調した。浦和駅西口の南高砂地区の再開発推進に21億3548万円、大宮駅東口の大門町2丁目中地区の再開発促進に3億4000万円を計上した。17年度までの事業着手を目指す埼玉高速鉄道(SR)浦和美園-岩槻駅の延伸に関連し、周辺の定住人口を増やすための区画整理事業などに、計約125億円を盛り込んでいる。
 4月から認可保育所の定員を672人拡大した分の運営費や、5か所に保育所を新設するなど定員570人分を拡大するための整備費など、保育所や待機児童対策費に137億9667万円を充てた。保育コンシェルジュや家庭的保育事業なども活用し、17年4月までに待機児童をゼロにすることを掲げている。
 文化振興には、16年度に国際的な芸術祭「さいたまトリエンナーレ」(仮称)を開くため、準備や広報活動費に4084万円。3年後に開かれる世界盆栽大会の関連事業、大宮盆栽美術館の情報発信などに計1819万円を盛り込んだ。
 清水市長は「選ばれる都市を実現するため、主要事業に効率的に配分した。90点ぐらいではないか」と自己採点した。

  景気を反映市税1・3%増
 一般会計の歳入は、市税が全体の47・6%を占め2215億1330万円で最多。国庫支出金が17・5%の813億8872万円、市債が12・8%の592億7090万円と続いた。
 市税は、前年度に比べて個人市民税が0・5%増、固定資産税が2・6%増など、全体で1・3%増(28億8406万円増)を見込む。市財政課は「景気が上向き傾向にある」とみる。
 借金となる市債の発行額は、0・5%増(2億8820万円増)で、14年度末の残高は4531億円(市民一人当たり36万円)に達する見通し。
 歳出は、消費増税による負担軽減として低、中所得者に支給する「臨時福祉給付金」(29億円)などで、民生費が6・3%増の1687億6415万円で全体の36・3%。新クリーンセンター整備(66億円)などで衛生費は16・1%増の515億2969万円だった。



 東日本の玄関と言えば県下最大のターミナルである大宮駅。2015年春には北陸新幹線 金沢が開業、2016年には北海道新幹線(新函館)の開通が予定され、その重要性は益々高まっています。しかし残念ながら、大宮駅東口の再開発はいっこうに進む気配がありません。
 清水市長は『東日本中枢都市を目指す街づくり』などと言いながら、発表された平成26年度の予算案では、肝心な大宮駅東口の再開発には、たったの3億4千万円しか予算を付けていません。浦和駅の再開発には21億円。赤字の地下鉄を延伸するために浦和美園周辺には、なんと125億円もの巨額な予算を計上しています。
 『地域に偏りのない公正公平な市政の実現』を掲げていたはずの清水市政。それを裏切った上、この予算を90点と自己評価するとは、自画自賛にも程があります。

編集 / 2014.02.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

さいたま市議会2月定例会開会 クリテリウムの市長専決は可決承認

カテゴリ: クリテリウム

 昨日2月8日から本日未明まで雪が降り続き、東京都心では27センチの積雪と実に45年振りの大雪となりました。交通の混乱やケガをされた方など、市民生活に多大な影響が出ています。

 さて、さいたま市議会 2月定例会が7日開会しました。
 この日は、他の議案に先行して、清水市長が専決処分したクリテリウムの追加負担1億5200万円の承認を求める議案のみ提案されました。審議に先駆け、市長が専決をした経緯などを報告。「市民や議会に大きな負担をかけ、たいへん申し訳なく、おわび申し上げます」と謝罪の言葉を述べました。
 専決議案の承認については、賛成多数で可決されました。
 裁決での各会派の賛否は、最大会派の自民党は退席。民主・公明・改革フォーラムが賛成。共産と無所属の原田議員が反対を表明しました。

 また、当初2月議会に提出するとされていた、大会事業費の収支不足のうち、残りの3750万円が商工費など他の事業で使われなかった予算の流用で支払われていたと言う報告もありました。市長専決分と合わせると、計1億8950万円が議会の議決を経ずに執行されたことになります。
 さいたま市は2月議会に、次回のクリテリウムに対する補助金として3億3000万円の予算案を提出するとしています。多くの疑惑や不明な点をうやむやにしたまま、この大会が継続開催することには納得出来るものではありません。

 2月議会では、吉田一郎元市議らが提出した「中止も含めて開催を慎重に見直すことを求める請願」も審議されることになっています。クリテリウムの、次回開催の是非も含めて、今後も議会を注視していきたいと思います。

【関連リンク】
さいたま市、ツール継続に3億3000万円 14年度予算案
2014年2月4日 読売新聞

クリテ巨額赤字をさいたま市長が謝罪
2014年2月8日 朝日新聞デジタル

クリテリウム大会追加負担の専決処分、さいたま市議会で承認
2014年2月8日 日本経済新聞

編集 / 2014.02.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

さいたま市下水道料金値上げ 合併直後の2倍増!?

カテゴリ: さいたま・埼玉の議会・行政

 さいたま市は下水道使用料金を今年7月分からの値上げを検討しています。
 市の改定案によると、一般家庭の1カ月の使用料金(約20立方メートル)が現行の2016円から420円値上げ、年間では約5千円もの値上げとなります。さらに4月からの消費税増税分も加算される予定です。
 2月7日に開会する市議会2月定例会に提出する条例改正案では、市下水道審議会の答申で平均25・4%としていた値上げ率を21・6%にやや縮小する方向で調整しているとの報道もありました。
 下水道料金は、さいたま市が成立してから、4年ごとに改定されていて、その度におよそ30%値上がりしています。今回予定通り値上がりすると、なんと合併した当時の約2倍の料金になります。

 市民・労働団体などでつくる、さいたま市革新懇は料金値上げの中止を求める署名を呼び掛け、4日に1万6031人分の請願署名を萩原市議会議長に提出しました。

 料金の値上げは、下水道事業を受益者負担の独立採算にし、一般会計からの繰り入れをなくすことが目的だそうです。それならば、なぜ毎年黒字を計上している上水道の料金は値下げしないのでしょうか?

 4年前の吉田一郎市政レポートに、2010年2月議会で下水道料金値上げを見直すよう訴える記事がありましたので、抜粋して紹介します。



下水道料金最高4割アップ
「トイレに行くたびに腹が立つ!」と直訴
4年後にも再値上げが判明
 清水市政は「下水道事業は赤字のため、23億円の増収を図って一般会計からの繰り出しを減らす」と言っていますが、その一方で水道事業は、毎年30億円以上もの黒字を出しています。― 中略 ―
 私は2月10日の本会議で「この不況の中で、市民の生存に必要不可欠な下水道の使用に、より重い負担を課す一方で、人形会館の建設に莫大な予算(14億円)をつぎ込もうとすることは、広範囲な市民の間から『トイレに行くたびに腹が立つ!』と、怒りの声が巻き起こり、怒りの炎が燃え広がりつつあります」と、見直しを強く訴えました。

 吉田一郎市政レポート 210年4月特別号 より抜粋





【関連リンク】
下水道料金25%値上げか さいたま市が改定案検討
 2014年1月16日付 埼玉新聞
さいたま市、7月から下水道使用料金21・6%値上げで調整
 2014年2月4日付 埼玉新聞
さいたま市の下水道使用料値上げ 反対求め署名1万6千人
 2014年2月5日付 埼玉新聞
下水道料金値上げ?ストップを!
 2014年1月16日 久保みきオフィシャルブログ
吉田一郎市政レポート 210年4月特別号
 http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/9297/PDF/B41004.pdf

編集 / 2014.02.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

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