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吉田一郎市政レポート2014年12月特別号より〝「趣味の切手」を大量購入〟

カテゴリ: 政務活動費問題

いよいよ今年も残すところ僅かとなり、ブログへの投稿もこれが今年最後となります。
先日私の家に、1年半以上ぶりとなる「吉田一郎市政レポート」が配達されました。
今回届いた2014年12月特別号は、さいたま市の北区内で全戸配布され、この1年半の間に起こった様々な内容が記事になっていました。
そこで今回は記事の中から、一部抜粋して紹介したいと思います。



 政務活動費で住民訴訟
「趣味の切手」を大量購入
広報紙発送の名目で購入したが、封筒に切手は使用されず


 さいたま市議会では、議員報酬のほかに1人あたり年間408万円の政務活動費(旧・政務調査費)が支給されています。今年は兵庫県議会の「号泣議員」によって、政務活動費のズサンな使い方が全国的に注目されましたが、さいたま市議会でも「号泣議員」と同様に、何に使ったのかわからない切手を大量購入した事件が発覚しました。

 政務活動費は年度ごとに清算しますが、Ⅹ議員は毎年3月末に「広報紙の発送のため」と称して切手を大量購入しています。
 今年3月31日には82円切手を2500枚購入し、20万5000円を支出しましたが、消費税の増税で郵便料金が82円に値上げされたのは4月1日からで、13年度には82円切手は使えません。13年度に余った政務活動費を、14年度に流用したと言えます。
 さらにⅩ議員の地元住民に届いた広報紙の封筒には、切手は使用されておらず、郵便区内特別の料金別納郵便で送られたものでした。
 料金別納郵便は、封筒に切手を貼らずにスタンプを押すだけのもので、配達先が同じ郵便局内で百通以上の場合は、料金が大幅に安くなります。
 Ⅹ議員が購入した切手は、どこへ行ったのでしょう?

 市議会は大慌てで切手の購入を禁止
 Ⅹ議員は11年度や12年度にも切手を大量購入していますが、①普通切手ではなく、ディズニーや「ケロロ軍曹」など、コレクター向けの切手を数百枚単位で購入している、②広報紙の郵送に使用できない50円切手を大量購入、③広報紙の重量が31㌘(送料90円)なのに、80円切手を購入、④郵便局ではなく個人から切手を購入…、などの問題点が発見されました。
 そこで8月26日、Ⅹ議員が使用した切手代の返還を求める住民監査請求を提出したところ、監査委員は「違法である証拠が不十分」だと請求を棄却しましたが、10月15日に市議会各会派が政務活動費の運用指針を見直し、切手購入は原則禁止することが決まりました。
 つまり、Ⅹ議員の切手購入は市議会でも問題視されたようなものです。
 11月20日には、Ⅹ議員が過去3年間に切手購入で使用した約50万円を市に返還するよう、清水市長が勧告することを求めて、さいたま地裁に住民訴訟を行いました。
  ケロロ軍曹の切手シート
X議員が750枚も購入した「ケロロ軍曹」切手シート


 政活費から母親に掃除代を毎月支給
 Ⅹ議員の政務活動費のおかしな使用は、切手購入だけではありません。
 埼玉県議会では、議員の親族に政務活動費で事務所の家賃を支払うズサンな仕組みがまかり通っていますが、さいたま市議会では禁止されています。
 しかしX議員は、駐車場代や事務所の清掃費の名目で、母親に毎月3万5000円を支出しています。
 またスタッフ2人を雇ったとして毎月12万円を支出していますが、政務活動費の運用指針で定められた勤務時間の記録は提出されていません。
 これらの支出約190万円についても、X議員が返還することを求めて、11月11日に住民監査請求を提出しています。

 政党活動に使途拡げ月額34万円に増やす
 従来の政務調査費は、13年度から政務括動費に改称しました。
 13年2月6日の本会議では、自民・公明・民主・共産など各政党・会派が共同で、改称と同時に政務活動費の使途を拡大し、国やその他の団体への陳情・要望活動にも使えるようにするための議案を提出しました。
 これでは、自民党議員が永田町、共産党議員が代々木の党本部(=その他の団体)へ打ち合わせに行く費用にも、政務活動費が使われかねません。
 そこで私は、政務活動費が政党活動に使われる問題点について質問したところ、各政党・会派は答弁を拒否。2月14日の本会議で、私以外の議員が全員賛成して、使途拡大が可決されました。
 同時に、政務活動費の金額も、それまでの月額30万円から34方円へと増額されています。
 私は議員をしていた6年間で、総額2300万円以上の政務調査費を受け取りませんでしたが、議会での質問や発言回数は断トツの1位でした。
 盆栽美術館の展示用の盆栽6000万円相当が枯れていたことや、岩槻人形会館に展示するために用意していた人形がボロボロだったことなど、私の追求をきっかけに明るみになった事件も多く、政務調査費や政務活動費は議員活動に不可欠なお金ではありません。

 合併で7割~17倍もアップした
 毎月の政務活動費(政務調査費)

  合併前の大宮市・浦和市20万円
  合併前の与野市・岩槻市 2万円
2004年度から 34万円
2009年度から 34万円(無所属は20万円)
2011年度から 30万円(無所属は18万円)
2013年度から 34万円(無所属は20万円)



年が明けて、平成27年は統一地方選挙があります。さいたま市も、4月30日に市議会議員が任期を迎えます。
今回の市政レポートは吉田一郎氏の市政復帰への第一歩と捉えています。
私自身は、今後も自分の出来る範囲で応援してゆく所存です。

最後になりましたが、新しい年が良い年になるよう心からお祈り申し上げます。
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編集 / 2014.12.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

【続報】さいたま市議 切手購入で政務活動費を不正支出

カテゴリ: 政務活動費問題

さいたま市では、市議会12月定例会も60議案が可決し19日に閉会しました。
可決された議案の中には、来年度のクリテリウム開催のための準備費500万円の補正予算案も含まれています。
第二回目の開催となった今年のクリテリウムの問題についても、まとまったら投稿したいと思っています。
今回は先日お伝えした〝切手購入で政務活動費を不正支出〟の続報です。

広報誌などの発送料として、さいたま市議に支払われた政務活動費に二重支出の疑いがあるとして、市民有志10人が12月18日、市議に対して約34万2千円を市に返還させるよう、清水勇人市長に勧告することを求めた住民監査請求を、市監査事務局に行いました。
帆足和之市議(自民・浦和区)は2012年3月30日と4月27日、さいたま市内の郵便局で切手を購入。4月27日には、切手を買った郵便局で郵便物を2374通発送していますが、送料の18万8790円は現金ではなく全額切手で支払われています。切手の合計購入額と送料がほぼ同じであることから、広報誌などの発送にはこの両日に買った切手を使用したにもかかわらず、それぞれ別の政務活動費として支出を受けた疑いがあります。このため、政務活動費計約38万6千円のうち、案分による減額を差し引いた約34万2千円の返還を監査請求では求めています。
市民有志は同日、霜田紀子議長に対して、帆足市議に辞職勧告決議を出すよう求めた要望書も提出。市民有志の代表は「議長調査で、市議は虚偽回答をしており、詐欺罪に当たるおそれもある。市や市議会の対応を見ながら、刑事告発も検討したい」と述べました。

一方、帆足市議が「切手購入代約6万円の請求が不適当だった」として、市議会に訂正を届け出ていたことが判明。
帆足市議は、12年4月27日に「市政レポート配布料」の名目で、区内特別郵便などの配送料として切手で支払った18万8790円と、ほぼ同時に購入した切手代6万8790円の計25万7580円の領収書を添付し、その90%に当たる23万1822円を政務費として請求しています。(画像参照)
しかし、後日調べたところ、切手で払った配送料と切手購入代の下4桁の数字が一致することなどから、配送料18万8790円のうち6万8790円は、購入した切手で支払った可能性が高く、二重請求の恐れがあるとして請求額6万1911円を返還することにしたといいます。

帆足市議は「説明できず、誤解を招くので訂正する」と話しているそうですが、この期に及んでまだ白を切るつもりなのでしょうか。
そもそも、自分の取った行動・金の使い道について説明も出来ない人間が地方議会とは言え、議員を続ける資格があるとはとても思えません。
もし本当に不正がないというのであれば、この事件の顛末について堂々と市民や議会に対して説明をする事が当然の責務ではないのでしょうか。

二重請求証拠資料〝領収書〟
  〈並べて添付された領収書〉


【関連リンク】
さいたま市議が政務費6万円返還へ
2014年12月20日 産経ニュース

政務費二重支出疑い返還求め監査請求
2014年12月19日 埼玉新聞

12年度政務調査費 さいたま市議訂正
2014年12月19日 朝日新聞


帆足和之さいたま市議の政務活動費2重請求疑惑で再々度住民監査請求
市民じゃ~なる 編集部 staff blog

さいたま市に「野々村」詐欺議員が登場か!?
川村準(無所属)のブログ

編集 / 2014.12.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

【 ダイジェスト】『九条俳句』掲載拒否問題

カテゴリ: Non-category

12月10日は、武蔵一宮 大宮氷川神社の大湯祭。子供の頃は友人らとよく出かけたものですが、仕事の関係もあり、なかなかお参りに行くことも出来ません。
近頃は、熊手を買う人も減る傾向にあるようで、昔ほどの賑わいはないと聞きます。数年百年前から続く祭事だけに少し寂しい気持ちになります。
そんな大湯祭も終わり、年の瀬の雰囲気が日に日に増しています。
今回は平成26年を振り返り、本年下半期、さいたま市から全国へと波紋の拡がった「九条俳句」掲載拒否の問題を紹介したいと思います。

さいたま市大宮区の三橋公民館が6月末、毎月発行する公民館だより7月号の俳句コーナーに、公民館で活動するサークルが選んだ憲法九条を題材にした大宮区に住む女性(73)の作品掲載を拒否していたことが、7月4日付の東京新聞などで報じられ問題が明らかになりました。



掲載を拒まれたのは「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」の句。
女性が通う俳句教室では、会員の作品から一句を選び、地元の三橋公民館が毎月発行している「公民館だより」に掲載してきた。6月24日、会員約20人が公民館に集まり、七月号に載せる一句の選考会を行った。約40句の中から出席者のほとんどが「梅雨空-」を選んだ。
しかし25日になって、公民館側から教室側に「掲載できない」との連絡が入り、教室側が「おかしい」と伝えると、26日に引間正己館長から「意見が二つに割れている問題で、一方の意見だけを載せるわけにはいかない。七月号は俳句欄を削除する」と通告があった。
この対応について、引間館長はメディアの取材に応え「公民館が選んだと誤解を受ける」と説明。公民館を管轄する市生涯学習総合センターの小川栄一副館長は「集団的自衛権について色々な意見がある中で掲載するのは、偏った表現と受け取られかねない。妥当な判断だった」と話た。


〈7月15日:市民団体が市教委と意見交換〉
市内の市民団体などが、さいたま市浦和区の同市議会を訪れ、市教委側と面会した。各団体の代表者らは稲葉教育長に対し作品の掲載と作者への謝罪などを求める文書を提出。市教委と約1時間にわたり意見交換した。

意見交換では、市民側が掲載を拒否した基準や根拠について質問。市教委 生涯学習部の森田部長は、「意見を二分するようなものは載せないという(市報の記事)掲載基準はなかった。(市発行物の)広告掲載基準にはそのような決まりがあったので、今回はそれを準用した」と回答。俳句の掲載拒否は広告掲載基準の不当な拡大解釈と恣意(しい)的準用に当たると指摘されると、森田部長は出席者に対する返答に窮し、明確な説明ができなかった。

また当日は、7月10日までに市へ寄せられた市民の意見など122件のうち109件が批判的内容だったことも報告された。


〈7月15日:市教委 掲載再検討〉
さいたま市教育委員会は、一転して掲載するかどうかの再検討を始めたと市民団体側に伝えた。市教委は8日の時点で「今後も載せない」と明言していたが、市内外から「表現の自由を萎縮させる」などと批判が高まったため、としている。


〈7月29日:稲葉教育長、掌を返す〉
稲葉教育長は定例会見で「世論を二分しているものは月報にそぐわない。今後も掲載しない」と述べた。
市教育委員会は、今後の月報で俳句を掲載するかどうかを再検討していたが、掲載されないことがほぼ確実になった。

7月29日に開かれた「さいたま市公民館運営審議会」でも、有識者や住民代表の委員から、公民館や市教委の対応に厳しい意見が相次いだ。
審議会は大学教授、NPO法人や住民の代表ら13人が、公民館の運営のあり方を話し合う。この日の会合では掲載拒否問題を約一時間にわたり議論。委員長を務める安藤聡彦(としひこ)・埼玉大教授(社会教育学)は「公民館運営の根本に関わる問題だ」と指摘した。


〈10月1日:九条俳句、自民市議が「文芸に値せず」発言。請願は継続審議へ〉
『九条俳句』について、自民党 帆足和之市議が「文芸に値しない作品」と発言していたことがわかった。
帆足市議は、さいたま市議会9月定例会、教育委員会の昨年度決算を審議していた決算・行政評価特別委員会の席上、個人の感想と断ったうえで、「今回の俳句は、文芸を利用した一種の政治的なプロパガンダになった可能性がある」と指摘。「文芸に値しない作品と感じている。もし、公民館だよりに採用されていたら、私としては非常に不愉快」などと、掲載を拒否した公民館の判断を支持した。

また、社会教育法23条では、公民館が特定の政党の利害に関する事業を行うことを禁じていることにも触れ、「(俳句は)いくつかの政党を連想させる内容で、禁止行為に含まれると類推される」と述べた。市教委側は当初、掲載拒否の理由としてこの条文を挙げたが、その後「作品(の内容)も、公民館だよりの発行も(条文と)関係なかった」として稲葉教育長が撤回している。

この俳句をめぐっては、公民館だよりへの掲載などを求める請願が市議会に出されている。9月12日の市議会文教委では、別の市議から「公民館活動に議会が首を突っ込むことになる。時間をかけて審議すべきだ」などの意見が出され、継続審査となっている。


〈11月20日:俳句拒否問題 市教委で初の議題に〉
市教育委員会は、掲載拒否問題が発覚した7月以降、定例会などで一度もこの問題を議題にしなかった。10月に市民が「議題にするべきだ」と請願を出し、11月20日の定例会で、初めて取り上げた。

定例会には大谷幸男教育委員長と、稲葉教育長を含めた教育委員六人が出席。月報の発行目的や部数などで質問は出たが、掲載拒否の是非をめぐる議論はほとんどなし。大谷委員長が「私たちは(これまでの)教育長の対応を了としている」とまとめ、約30分で議論を終えた。

今後の対応を稲葉康久教育長に一任することを確認した。掲載拒否は妥当だとする稲葉教育長の主張を追認した形で、市民からは「全く議論していない」「あまりにひどい」などと反発。句の作者の女性(73)も「もう少し中身のある話し合いを期待していたのに…」と肩を落とした。


〈12月5日:市議会で再び継続審議〉
さいたま市議会12月定例会に於いて、文教委員会は、不掲載の撤回などを求める請願を9月定例会に続いて再び、採択するかどうかの結論を先送りする「継続審議」とした。来年の2月定例会であらためて審議する。

文教委は9月定例会では「軽々と結論を出すのではなく、時間をかけて検討する必要がある」と継続審議を決定。この日は、委員の市議から「(前回から)大きな環境変化はない」との意見が出たのを受け、全会一致で二度目の継続審議を決めた。

請願は、さいたま地区労働組合協議会と市民有志が8月に提出。「俳句は文芸作品。掲載拒否は、学ぶ権利を保障する公民館の役割から逸脱する」として不掲載の撤回を求めている。



かくして、九条俳句掲載拒否問題は年を跨いで継続することに決まりました。3月議会に持ち越しです。また何か新しい展開があればお伝えしようと思います。
しかしなぜ、市議会・文教委員会は、9月議会に続いて12月議会でも請願を不採択ではなく、継続審議としたのでしょうか?
継続審議と決まった12月5日は既に、14日投開票の衆議院の選挙期間に入っていました。その事と関係があると思うのは、私だけでしょうか…。


【関連リンク】
「九条守れ」俳句、公民館が掲載拒否 さいたま市
2014年7月5日 朝日新聞デジタル

「九条守れ」俳句掲載拒否 市に意見100件超、大多数が批判や苦情
2014年7月8日 埼玉新聞

九条守れの俳句掲載拒否 俳人・金子兜太さん「文化的に貧しい」
2014年8月17日 埼玉新聞

埼玉)九条俳句の掲載拒否、自民市議が「文芸に値せず」
2014年10月9日 朝日新聞デジタル

さいたま市教委初審議 30分で「追認」 九条俳句拒否
2014年11月21 東京新聞

「九条俳句」不掲載撤回の請願 さいたま市議会委 再び「継続審議」に
2014年12月6日 東京新聞

→ Read more...

編集 / 2014.12.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

12月14日 吉田一郎氏講演「石川康仁と大宮の未来を語る会」

カテゴリ: 2015年 さいたま市議会選挙

12月14日に「石川康仁と大宮の未来を語る会」と題する集会が催されます。集会を主催するのは〝大宮を愛する会〟会長の石川氏。恒例になりました、前さいたま市議会議員 吉田一郎氏の講演もあります。講演のテーマは、「復活させよう大宮市」とのこと。
石川氏は最近、公式サイトをオープンさせたり、YouTubeに旧大宮市役所前での演説の模様を動画アップしたりと、精力的に活動しています。
当日は、衆議院議員選挙の投票日でもあり御多用中とは思いますが、万障お繰り合わせの上ご参加頂き、彼の話に耳を傾けて頂ければと思います。

石川康仁と大宮の未来を語る会(参加無料)
講師:吉田一郎氏(前さいたま市議)
日時:12月14日(日) 14時~16時
会場:市民会館おおみや 第2集会室



<政策> (公式サイトより)
大宮市を復活させること
さいたま市になって10余年…何ひとつ良いことはない!!
元の大宮市に戻して、市長や議員の報酬も旧大宮市の基準に削減して、さいたま市に使われた2000億円もの財源を返還させる。
かつては敬老の日に現金2万円支給していたが、大宮に定住している年月に応じて大宮市特別年金条例を作り、大宮市民に毎月、年金を配布する。
メディカルセンターの跡地は、清水市長は「犬猫病院をつくる」と言っているが・・・
大宮市をさいたま市から分離独立して、再び、メディカルセンターの跡地には馬橋元大宮市長が約束をしたとおりにメディカルセンター(大宮市医師会市民病院)を大宮市が建設して、運営は大宮市医師会に委ね、24時間、365日。市民の生命と健康を守る。
大宮駅東口の再開発、中仙道、産業道路の道路拡張整備、17号バイバスの三橋エリアの渋滞緩和(立体交差にする)、大宮高速の宮前インターチェンジまでの延伸整備に着手する。
今のままでは、氷川神社の門前口である大宮駅東口は40年間ほとんど変わっていない。変わっていたのは 看板のみであり、氷川さまにも申し訳ない。
そもそも、明治元年。明治天皇が京都から東京に遷都される際に武蔵野国一之宮ということで、伊勢神宮ではなく我が故郷の「氷川さま」を参拝された。
平成29年に150周年になるが・・・さいたま市、さいたま市国際観光協会では何らイベントを催すという企画はない、是非とも盛大にイベント(氷川参道で「大宮をどり」のパレードを実施等)を実施する。

 石川 康仁

石川康仁(いしかわ やすひと)氏プロフィール
 本籍地:大宮区大門町3丁目1番地(大宮市役所)
昭和53年12月23日(天皇誕生日)大宮市・源田産婦人科にて出生。
普門院幼稚園、大成小、大成中、埼玉栄高、明治大学大学院法学研究科修了
元秋田朝日放送アナウンサーを経て、現在フリーアナウンサー(司会者)
NPO法人 名曲慰問団 理事長
大宮を愛する会 会長


【関連リンク】
大宮を愛する会・会長:石川 やすひと 公式サイト

「大宮を愛する会」石川康仁氏の演説模様 - YouTube


大宮を愛する会だより(第2号)

編集 / 2014.12.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

さいたま市議 切手購入で政務活動費を不正支出

カテゴリ: 政務活動費問題

気がつけば12月になり、今年も残り一ヶ月を切りました。流行語大賞も決まり、そろそろ今年の総括というこのタイミングで、12月14日には衆議院の選挙があります。
麻生副総理もTVのインタビューに〝無風〟答えていましたが、それだけ人々の関心が薄い事の例えなのでしょう。政治に疎い私ですら、何となく肌で感じるものがあります。
しかし、だからといって選挙に行かないというのはどうでしょう。
投票率が低いと言うことは、組織票のある政党に有利とも言えます。
選挙当日は、是非ひとりひとりが明確な意思を表示して頂きたいと思います。

さて政治と言えば、いつも問題になりますが、政治と金のこと。
小渕経産大臣の辞任など記憶に新しい(というより現在進行中の)問題ですが、今年は特に、暑い盛りから〝政務活動費(以下 政務費)〟の話題で全国的に一時騒然となりました。
私もこのブログで、県やさいたま市の不正支出問題を集中的に投稿をしました。
今回は、やはり現在進行中のさいたま市議会議員の問題についてです。


◆帆足和之市議 政務費不正支出とその経緯
帆足議員は平成25年度も押し迫った平成26年3月31日付で82円切手を2500枚購入し政務費を使いました。
政務費は年度をまたいで使用できない規則があります。
ちょうどこの4月から消費税の引き上げに伴い、郵便料金も改定になり、80円だったものは82円に値上げされました。
このことから、帆足議員は切手を年度をまたいで使用する目的で購入したことが明らかになりました。

更に帆足議員は、市政レポートなど広報誌を送付する目的で切手を購入したとしていますが、実際に市民が受け取った広報誌は、「区内特別郵便」(郵便局が決め、区内で郵送料を割引く制度)で送付されていて、切手は貼られていません。
2500枚もの切手は何に使われたのでしょうか。

○市民有志 住民監査請求提出
川村準氏(さいたま変革の会代表)を含む市民有志4名は8月26日、市議に対して、購入した切手の目的外使用の疑いで、平成23年度から25年度の政務費の内、約53万円を市に返還させることを市長に勧告する住民監査請求を行いました。
しかし残念ながら10月22日付けで請求は棄却されています。その理由は、年度末の切手大量購入について領収書に支払い期日が3月31日と年度内に入っており、「現金主義の原則」として問題がなく、その使用についても年度を超えていても問題がないとの判例もある。区内特別郵便だけでなく区外への郵送にはボランティアさんに切手を添付してもらいポストに投函してる。区内特別郵便だけの郵送ではないので、その消印をもって不正の証拠にはならないという呆れた主張でした。
なぜそんなに帆足議員をかばう必要があるのでしょうか。

〈現金主義〉
現金主義(げんきんしゅぎ、Cash basis)とは会計概念の一つで、収益と費用を現金の受け渡しの時点で認識する会計原則を指す。現金の受け渡し時期に関わらず取引の確定時点で収益と費用を認識する発生主義とは反対の概念である。これらを用いた会計手法は通常、「現金主義会計」や「発生主義会計」と呼ばれる。現金主義は実現主義とも呼ばれる。
現金主義では収益と費用が現金と連動しているために差異の発生余地が少なく、管理に対する手間が少なくなると期待できるが、信用取引を扱えず資産への減価償却などが行えないなど財務会計としては多くの問題があるために、特殊な場合を除けば企業会計での使用は許容されていない。


○さいたま市議会 政務活動費の使途運用指針改訂
市民らの住民監査請求の提出を受けて、さいたま市議会では平成26年10月15日、各会派の代表者会議を開き、政務費の使い道の適正化と透明性を確保するため、平成27年4月より「政務活動費の使途運用指針」の改訂を、すべての会派が了承し決定しました。特に郵便では、切手の利用を原則禁止し、料金別納郵便を利用することとなり、その適用は平成26年10月使用分から行うこととなりました。
つまり、帆足議員の政務費による切手購入は不適正であると、市議会も認めるかたちになったと言えます。

○更に住民訴訟へ
住民監査請求の棄却を不服とした市民らは11月20日、清水市長を相手取り、帆足議員が不正使用した政務費を返還請求するよう求める住民訴訟をさいたま地裁に起こしました。
弁護士に頼ることもなく、自力で裁判を闘う決意で臨んでいます。
訴状など詳しい内容については下記関連リンクをご参照頂きたく思いますが、その訴状の中で、帆足議員が平成24年度に購入した80円切手850枚のうち、100枚がディズニー・キャラクター、750枚は「ケロロ軍曹」のアニメシリーズ切手であることが明らかになっています。果たして、このような子供じみた切手で支援者などに広報誌を送付するものでしょうか。

  ケロロ軍曹の切手シート



帆足議員の政務費不正使用については今回、自分の力不足で内容をかなり割愛して書きました。まだまだ、お伝えすべき事はあるのですがご容赦ください。
また、切手購入の問題とは別件で政務費の不正使用について住民監査請求が提出されています。それらについては、次回以降に投稿できればと思います。

【関連リンク】 
さいたま市議会議員、3月末日に政務活動費で切手を82円切手を大量購入
2014年8月27日 市民じゃ~なるstaff blog

政務活動費の件でさいたま市議会議長への要望書

2014年9月17日 市民じゃ~なるstaff blog

監査委員会議で意見陳述
2014年9月18日 市民じゃ~なるstaff blog

政務活動費の使途運用指針を改訂します
さいたま市議会

「切手は禁止、郵便は料金別納で」 さいたま市議会、政務活動費の使途運用指針改訂へ
2014年10月15日 産経ニュース

住民訴訟-帆足和之市議の政務活動費不正使用事件の訴状

2014年11月30日 市民じゃ~なるstaff blog

編集 / 2014.12.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

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