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さいたま市立教育研究所ホームページ問題 さいたま市の正体はうらわ!?

カテゴリ: さいたま・埼玉の議会・行政

 さいたま市議会平成28年9月定例会が9月7日から10月21日まで開かれています。
 13日の一般質問で吉田一郎議員が取り上げたのが標題の〝市立教育研究所のHP問題〟です。この問題は、さいたま市立教育研究所のHPに掲載されている「授業に使えるコンテンツ」の中から「地域教材」をクリック(現在は工事中でリンクが切られています)。「地域教材」の中の項目、「人や施設に着目する」の下の〝わたしたちのさいたま〟をクリックします。すると、出てくるページは、な、なんとわたしたちのうらわ。議会でも響めきと失笑が巻き起こった事は言うまでもありません。
 答弁に立った村瀬副教育長は「HP上に掲載されていた〝わたしたちのさいたま〟は総合的な学習の時間などで活用できるよう、社会科の副読本などを参考に当時の浦和の様子を表したもの。それが何故か整理されないままHP上に残っていたのが現状」と言いつつ平謝り。

以下は、上記のやりとりの動画(YouTube)。村瀬副教育長の答弁は、9m16s頃からになります。




 実は、この問題は〝終わらぬ二重都市「さいたま」〟というブログで、7月27日にアップされた、〝徹底した大宮排除を進めた市教委と市立教育研究所〟という記事の中に記されたものです。それを私が読み、吉田市議にタレ込んで、今回の一般質問、という流れになったのでした。


 さいたま市の偏向教育問題といえば、6年前に発覚した社会科副読本の問題。
 この社会科副読本『新しいさいたま市』は小学3・4年生が」授業で使う教材ですが、当時のこの本の内容は、まるで「浦和市の教科書」といってもよいほど浦和に偏っていて、「「①わたしたちのまち さいたま市」という項目では、浦和駅や市役所など浦和の記述ばかりの中に、岩槻のことが少し触れられているだけで、大宮や新都心の記述は皆無でした。
 大宮については「⑦わたしたちの埼玉県」という項目の中に熊谷や、春日部、川越などに並んで大宮駅がたったの半ページ紹介されただけでした。これではまるで大宮はさいたま市ではないかのような扱いだったのです。
 吉田一郎市議は2010年9月議会の決算審査で、「浦和駅周辺の現状だけ教えるのではなく、それぞれの地域の現状や歴史を教えるべきだ」と提案し、また、氏の呼びかけで〝大宮の子どもたちに大宮を知る教科書を〟と題した署名活動を行いました。はじめ、吉田氏の地元北区から始めた活動は旧大宮全域に拡がってゆき、1517筆の署名が集まりました。
 この結果を受けて、さいたま市と教育委員会は副読本を改訂することとなり、合併前の旧4市の地理や特色、大宮駅の開設に尽力した白井助七翁の功績などが掲載されることになりました。

 前述した、ブログ:終わらぬ二重都市「さいたま」の〝徹底した大宮排除を進めた市教委と市立教育研究所〟の記事は次のような一文で締められています。

「浦和がわざわざ大宮の地理、歴史などを子供に教えるわけがないし、大宮が浦和の地理、歴史を子供に教えるとも思えない。それがさいたま市の現実だ。」

 まさに仰る通りです。であるからこそ、吉田氏の主張するように、副読本の一部のページを旧4市別の内容に変える必要があるように思います。そして、まずは自分の住む地域をしっかりと学び、その後、市全体、県へと同心円状に自分の住む世界を拡げて識ってゆく姿勢が大事であると私も思います。


【関連リンク】
【ブログ】終わらぬ二重都市「さいたま」
〝徹底した大宮排除を進めた市教委と市立教育研究所〟(2016.07.27)

さいたま市立教育研究所 ホームページ


吉田一郎 市政レポート 
2010年10月特別号
小学校の社会科副読本『新しいさいたま市』
「いつも賑やか」? 浦和を詳しく教えても
大宮・新都心は教えない!?

YouTube
さいたま市の偏向教育に怒りの追及!

大宮の子どもに「浦和中心」を叩き込む偏向教育は許さない!

浦和中心の偏向教科書を改めさせる!さいたま市議会

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編集 / 2016.09.28 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑

「さいたまトリエンナーレ2016」開幕

カテゴリ: トリエンナーレ

 9月24日、国際芸術祭「さいたまトリエンナーレ2016」が静かに閑かに開幕しました。
 清水市長も出席したセレモニーもあったようですが、果たして市民の何%がこの日の開催を知っていたことか…。
 市議会でも、市長を応援する立場であるはずの、土井裕之市議(南区選出)がツイッターで市のトリエンナーレに対する周知不足を揶揄するつぶやきをしてしまうほどです。


 お祭りのご祝儀よろしく各新聞社が一斉にトリエンナーレの開幕を報じています。


埼玉新聞
<さいたまトリエンナーレ>市民と一緒につくる芸術祭 24日開幕
http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/09/25/08.html

朝日新聞
国際芸術祭トリエンナーレが開幕 さいたま市
http://www.asahi.com/articles/ASJ9S51Y7J9SUTNB00G.html

読売新聞
さいたまトリエンナーレ開幕 街中でアート
http://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20160924-OYTNT50294.html

産経新聞
「全ての作品を市民と一緒に」 「さいたまトリエンナーレ」開幕
http://www.sankei.com/region/news/160925/rgn1609250052-n1.html

東京新聞
芸術の秋 さいたまトリエンナーレ2016が開幕
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201609/CK2016092502000140.html

NHK NEWS WEB
さいたまトリエンナーレ始まる
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20160924/5882431.html

以上全て9月25日付。


 市内に住む主婦が埼玉新聞の取材に「無料の開催が嬉しい」と答えていました。しかし、この女性を含む大多数の方は知らない事かも知れませんが、トリエンナーレ3年間の総事業費は10億円。さいたま市民の赤ちゃんからお年寄りまで、一律に約800円支払うのと同じ計算になります。
 メディアの皆さんには是非、この大金を注ぎ込んだ〝バカ殿まつり〟の成果についてもキッチリ報じてほしいものです。

編集 / 2016.09.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

大宮区役所移転問題(後編)

カテゴリ: 旧大宮市役所移転問題

 前回に続き、旧大宮市役所移転の問題。
前回のブログでは、
①大宮駅から南に大きく遠ざかる(大宮中心街の空洞化)
②大宮図書館との統廃合
③図書館の指定管理者制度導入
の3点、問題を取り上げましたが、今回は、

 ④大宮区役所新庁舎整備事業の入札疑惑

 大宮区役所新庁舎整備事業の入札はPFI-BTO方式(設計・建築・運営の一括発注方式)の総合評価一般競争入札で行われ、大成建設グループと清水建設グループの2者が参加しました。結果は大成建設グループの落札となりました。
 しかし、2つのグループのどちらにも(株)図書館流通センターが参加していたことが発覚。更に図書館流通センターは、大成と清水では、異なる開館時間を提案していた事が明らかになりました。
 入札は、価格だけでなくサービス内容等も含めた総合得点で決まります。夜9時半までと夜8時までなら、前者が高得点になり、図書館流通センターが大成建設グループの落札を誘導したかのような形です。

 競争相手の2グループに同一企業が参加することは、内閣府のPFIの手引きで「企業グループの構成員は特殊な事情がない限り複数の企業のグループに参加することは認めない」とされています。にもかかわらず、コンビニやカフェ、自動販売機の運営業者も、同じ業者が2つのグループ両方に加わっていることも判明しました。

 特にコンビニは、大手コンビニチェーンが幾つもある中、弱小で基準も満たしていない「生活彩家」が加わっています。
 生活彩家は浦和の市役所の地下の売店を経営しています。「赤字続きで、大宮区役所のコンビニでもとを取らせようと、市が2グループに斡旋したのでは?」という噂も立ちましたが、そんな疑念を持たれても仕方のない話です。

 6月13日の大都市行財政将来ビジョン特別委では、弁護士を参考人として呼んだところ、同じ会社が2グループに参加した件について、図書館は全国に運営会社が5社しかないので特殊性があり問題ないが、コンビニやカフェ、自動販売機の運営については「不適切と言わざるを得ない」という見解でした。
 そこで入札に関する疑惑を解明するため、自民党の提案で地方自治法第98条に基づく調査権を発動し、6月議会終了後に調査(事務検査)を続けることになりました。(大宮区役所新庁舎整備事業を実施するため締結する特定事業契約に関する事務処理の事務検査に関する動議)
 入札の疑惑を調査するなら、大宮区役所や図書館の移転に関する議案は、調査結果が出るまで審議を凍結(継続審査)することが当然と考えます。
 吉田一郎市議も6月16日、この動議に対する質疑で、動議の提案者である自民党の議員に問いただしました。

吉田市議:大宮区役所や図書館の移転関連の議案3件(大宮区役所新庁舎の整備契約・図書館条例の改正・指定管理者の指定)の採決は事務検査が完了するまで行わないのか?
帆足市議:(事務検査)と議案は切り離して検査を継続するということで理解して頂きたい。(※要するに、事務検査とは無関係に議案の採決は行うと言うこと)
吉田市議:仮に議案が可決された場合、事務検査で違法性があると後で判明したときには、可決した議案、それに基づく契約は無効になるのか?
帆足市議:本会期中に決議すると議会運営委員会で整理されているので、議決されたものが後で覆ることはない。【動画で見る】

 自民党もこの大宮区役所の入札における疑惑を指摘し、調査することを決めた事まではよかったのですが、これではあまりに中途半端です。
 吉田一郎市議も動議の質疑の中で「議決された事案に対して事務検査を行う事に、一体何の意味があるのか」と質問したところ、自民党帆足市議は「今後のPFI事業の適正な事務・事業執行の参考にするため」と答えています。

 この議案については、自民党内でも、可決成立させたい大宮・与野の議員と、凍結すべしという主に浦和・岩槻の議員との間で亀裂が生じ一時内紛状態に陥ったという話もあります。

 結局6月16日の本会議で、3件の議案は民進党と公明党、それに自民党の一部(賛成11、反対1、退席10)の賛成をもって可決されました。
 それにしても、何というデタラメぶり。さいたま市議会に、吉田一郎議員以外に大宮のことを真剣に考えてくれる議員がいないことが残念でなりません。


【関連リンク】
吉田一郎 市政レポート 2016年8月特別号

YouTube
違法な入札だと判明しても、可決したらそれでOK?さいたま市議会

さいたま市HP
大宮区役所新庁舎整備事業の落札事業者が決定しました。

大宮区役所新庁舎整備事業の特定事業(PFI事業)契約を締結しました。

2016年4月27日 建設通信新聞
さいたま市PFI大宮区役所新庁舎/大成グループの落札額183億

編集 / 2016.09.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

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