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2015年5月1日 さいたま市議会5月臨時会開会

カテゴリ: さいたま・埼玉の議会・行政

 まだ5月だというのに、はやくも台風6号が5月4日に発生。12日の夕方には四国沖で温帯低気圧に変わったものの、台風並みの勢力を保ち、13日未明には関東付近を通過し、そのまま日本を縦断しました。
〝非常に強い〟という前評判ほどは、被害などの報道もなかったことには安心していますが、台風(?)一過で埼玉県地方は30度越えの真夏日に。この夏のことを思えばホントに先が思いやられます。

 さて、台風といえばさいたま市議会の台風の目 吉田一郎議員。
 先日の選挙で、無投票ながら市議に復帰した吉田氏。その任期が開始した5月1日、早速 さいたま市議会 平成27年5月臨時会が開かれました。

 さいたま市議会のホームページでは、インターネット議会中継と称して、議会の生中継、及び録画中右傾を観ることが出来ます。5月臨時会の動画も、5月11日にアップロードされています。



 5月臨時会での吉田議員の発言は、会議開始直後の議事進行はじまりました。
その内容は、13時30分開会と市議会のHPなどでも告知されていた臨時会開会時間が実際には3分ほど前から始まったことに対し、注意をする発言です。【動画で見る】
 その後議会では、議長・副議長の選挙、常任・特別委員会の委員の選任などが行われ、議長には桶本大輔議員(南区)、副議長には小森谷優議員(見沼区)が選出されています。

 続いて議会では、市長提出の議案(議案第96号~第98号)が審議されました。副市長の議案説明のあと、質問に立ったのは共産党の神田義行議員と無所属の川村準議員と吉田一郎議員。
 神田議員の質問は遮られることなく発言が許されましたが、無所属二人の質問は途中で強制的に打ち切られました。これは、以前当ブログでも紹介しまいたが、さいたま市議会では選挙直前の2月議会で、法的根拠のない申し合わせ事項という議員同士の取り決めによって、無所属議員の発言時間を大幅に短縮してしまったためです。

その後の流れを要点だけ箇条書きにまとめると

吉田議員の議事進行
議案に対する質疑が打ち切られた理由
桶本議長:議事進行にはあたらない

吉田議員の動議
通告を行った質疑に対して最後まで行わせるよう求める動議を提出
→賛成少数のため 非成立

吉田議員の議案に対する討論
3件の議案の内、2件目の途中で打ち切り

吉田議員の議事進行
討論が打ち切られた法的根拠の説明を求める
桶本議長:議事進行にはあたらない

川村議員の議案に対する討論
→時間内に発言終了


吉田議員:議長不信任動議を提出

自民江原議員:議長信任の動議を提出
→ここで自民党からヤジ(立て民主党 バカ野郎など)が飛び出す
→賛成多数で可決

吉田議員の議事進行
脅迫するような不規則発言の中で行われた採決は法的に有効か。さいたま市議会会議規則142条には〝議員は議会の品位を重んじなければならない〟とある。これに違反した状況で行われた採決は果たして有効か。総務省に録音を提出して確認するよう提言。
桶本議長:議事進行にはあたらない

議案3件の採決
→3件とも賛成多数で可決


請願第七号『今年度の政務活動費は受け取らないでください』

川村議員の討論
発言時間終了のため打ち切り

吉田議員の討論
発言時間終了のため打ち切り

吉田議員の議事進行
討論が打ち切られた法的根拠の説明を求める
桶本議長:議事進行にはあたらない

吉田議員の動議
議長も説明できなかった法的根拠のない議会運営規定によって討論が3分以内に制限されている事は私に対する侮辱であるので、会運営規定を直ちに見直すよう動議の提出
→賛同議員が規定の5名に達せず否決

請願の採決=不採択


議員派遣(海外視察)の件について採決
→可決
議事進行
手元の資料では、(傍聴席やネットで傍聴している市民が)分からない。資料を読み上げるよう提言
桶本議長:議事進行にはあたらない


閉会


議案や質疑、討論の内容についての詳細は、市議会のHPや動画をご覧頂くとして、ここで私が特に問題だと思うのはこの部分



 動画を見て頂ければ分かって頂けたかも知れませんが、私が思う問題点を敢えて抜き書きすると以下
①発言者は、規定の時間内に質疑の通告を議長宛に提出し受理されている。
②にも拘わらず、発言はその途中で中断させられている。
③『ガタガタ○※▽×ってるんじゃねぇよ』などという不規則発言(所謂ヤジ)が多数飛んでいるにも拘わらず注意もしない議長。
④議長の発言で、答弁をする執行部に対し『発言時間の範囲内の質疑について、答弁を求める』とわざわざ注文を付けている。
⑤最後に、発言者が議長に対し、議事進行という手段を用いて、質疑を中断した法的根拠について問いただしたが、議長は〝議事進行にはあたらない〟の言葉のみで一連の問題を黙殺している点。
 このように、この数分間のやりとりで現在のさいたま市議会における問題点が浮き彫りにされているように思います。

 また、個人的には現在日本の〝○○ハラ〟などという何でもハラスメントにしてしまう風潮はあまり好きではありません。しかし、この度の無所属議員に対する仕打ちはハラスメントの一種と考えてよいのではないでしょうか?
 無所属の吉田・川村の両氏は、そんなイジメに屈することは全くない様子で、既に川村議員は、全ての議員が発言できる議会の実現のために署名活動を開始しています。また、吉田議員は自身のツイッターに於いて〝会議運営規程の即時見直しに反対した自民・公明・民主・共産の57人(=私と川村議員、桶本議長以外の全員)について、地方自治法第133条(侮辱)に基づく処分要求書を提出〟したことを表明しています。

 6月10日には選挙後初の定例議会が開会します。はたして、真に公平な議会は実現するのでしょうか、そして、さいたま市及び我々市民に明るい未来は訪れるのでしょうか。
 今後も、さいたま市議会から目が離せません。

【関連リンク】
YouTube (チャンネル:keropero888)

吉田一郎HP さいたま市議会動画集 15年5月臨時会

吉田一郎 Twitter Account

さいたま市議会会議規則

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編集 / 2015.05.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

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