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さいたま市議会11月臨時会 施設修繕業務の全庁調査に緊急質問[前編]

カテゴリ: 不正事務処理・官製談合事件

さいたま市議会は11月12日、市発注の施設修繕業務に関する全庁調査への緊急質問を目的として、臨時会を開会しました。
議会の冒頭、清水勇人市長は「市民の信頼を著しく失したことは、責任を痛感している」と陳謝しましたが、市長の責任を問う質問には「市民の信頼回復に全力を尽くすことで責任を果たしたい」と述べるにとどまっています。第三者委員会など外部による検証についても、市側は「必要があれば判断していきたい」など具体的な回答はありませんでした。

本会議では、市職員が官製談合防止法違反の罪などで逮捕・起訴された事件の概要や職員と出入り業者の関係など18項目について、全会派を代表して高橋勝頼市議が市側に質疑を行いましたが、市は内部調査が終了していないとして、答弁は記者会見などで説明された内容にとどまり、臨時会は約1時間で閉会しています。

答弁の中で市側は、管理職約300人を対象に官製談合防止や契約事務に関するコンプライアンス(法令順守)を徹底する研修を実施することを明らかにしました。
市コンプライアンス推進課によると、研修のほか、職場でチェックシートを活用するなどしてコンプライアンス意識を根付かせる取り組みを行っていくといいます。

また、市南部都市・公園管理事務所によると、受注した工事を施工しなかった市内の造園業者(株式会社桜グリーン)に対し、5日付で書面を送付。清水勇人市長名で、平成21年度分の工事費997万5千円と、20年度分987万円の計1984万5千円の返還を請求。
業者側は書面を受け取っていますが、12日までに支払いは確認されていません。今後も支払いがない場合は、弁護士などと相談し、法的措置も視野に入れて手続きを進めるといいます。

市議会では今後、市職員が逮捕・起訴された事件を受けて市が実施している施設修繕業務の全庁調査などについて、「適正な発注制度及び人員配置に関する調査特別委員会」で審議するとしています。



今回の記事を準備している最中(11月18日)に、さいたま市職員が収賄容疑で再逮捕というニュースが飛び込んできました。
逮捕されたのは、官製談合防止法違反の罪などで既に逮捕されている、さいたま市南部建設事務所の道路維持課主任、田崎潤容疑者です。
田崎主任は、さいたま市の南部都市・公園管理事務所に勤務していた平成23年5月ごろ、市が発注した公園の修繕工事を巡って市内の造園業者に、合わせて5000万円に上る10数件の工事を随意契約などで優先的に発注し、その見返りに施工費およそ50万円相当の自宅駐車場の屋根などの工事を無償で受けた収賄の疑いが持たれています。
贈賄側の業者については、3年の時効が成立しています。


【関連リンク】
さいたま市議会インターネット議会中継 平成26年11月臨時会

さいたま市、公園談合で業者に2000万円返還請求
2014年11月13日 産経ニュース

さいたま市官製談合:市職員起訴受け臨時会―市議会
2014年11月13日 毎日新聞

さいたま市長 市議会で陳謝
2014年11月13日 朝日新聞デジタル

官製談合 管理職に法令順守研修
2014年11月13日 読売新聞
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編集 / 2014.11.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

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